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2007年2月21日 (水)

戦争もの、翻訳中

今、朝鮮戦争を舞台にした昔の映画を翻訳中です。戦争ものは専門用語やスラングが多くて、かなり厄介。インターネットで検索できるとはいえ、なかなか信頼できる情報にもたどり着かないことが多い。でも、映像を見て、流れを考えながら、少し時間を置いて見直してみると、「ああ、こういう意味だったのか!」とひらめくこともあります。不明な部分がすべてそうやって解き明かされればいいのですが…頑張ります!

ちょうど今、amazonから「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」(太田直子著)が届き、早く読みたくてウズウズしています。以前、私が映画配給会社の字幕制作部署にいた時から、太田直子さんはギャグのセンスが抜群だなと思ってました。コラムなどの短い文章も、とても面白いんです。これを読んだ感想は、また後日。

字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ

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2007年2月13日 (火)

顔面アミーゴ!

 かなり昔からアメリカのテレビドラマはよく見ているが、また新たに見始めたのが「グレイズ・アナトミー」。シアトルの病院を舞台にした、医者を目指すインターンの恋愛ドラマなのだが、うわ!と驚くほどの美男美女が出ていないにもかかわらず、キャラクター設定がハッキリしているし、日本語吹き替え版の声優がピッタリ合っているせいか(特にクリスティーナの声、最高!)毎週ワクワクしながら見ている。
 外科医の色男デレクはパトリック・デンプシーという俳優が演じているが、誰かに似てるなーと思っていた。そして今日気づいた。かつての暴れん坊ショーン・ペンを甘くゆるぅくした顔なのだ!イジー役の女優も、今をときめくシャーリーズ・セロンの二番煎じ的な顔。こういう、「この人、誰々に似ている」と1人でニンマリするのが何よりも好きな私。日本のどこかの週刊誌でも前はよく「顔面ブラザーズ」とか「顔面アミーゴ」という特集をやってくれて、せっせと切り抜いていたものだが、最近は全然やってくれず寂しい。
 話が脇道にそれた。昔「ER」に夢中だった私は(今も12シーズンを心待ちにしている)、この「グレイズ」のゆるさが心地いい。仕事の合間、ランチを食べながら見るのにちょうどいい番組なのだ。

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2007年2月 5日 (月)

涙、止まらず

イマキュレー・イリバギザ著「生かされて」を読みました。ルワンダの虐殺を奇跡的に生き抜いた女性の手記です。途中から涙が止まらず、頭が痛くなりました。自分の置かれている環境があまりに平和すぎて彼女の体験を想像するのは難しいですが、圧倒的な「祈りの力」、人間の生命力、精神力を感じられる本でした。
一気に本を読破したのは久しぶりで、それもまた充実感。もっと本を読むぞー!

生かされて。

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