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2007年6月11日 (月)

充電してます

ここ2週間ほどでたくさん本とマンガを読み、DVDを観ました。その中でよかったもの、紹介します。

天野節子著「氷の華」:これが処女作とのことだが、非常に完成度が高いミステリー。最近、日経新聞は日曜日の書評欄よりも、水曜夕刊の書評のほうが断然面白い。この本もそこで知った。

井形慶子著「運命をかえる言葉の力」:感謝の気持ちを文字にするのは簡単なようでなかなかできないこと。この本を読んで、愛する夫と娘にもっとカードや手紙を書こうと決意しました。すごく簡潔な文章でも、手書きの文字には特別なパワーがあるということを再確認させてくれた本です。感動的なエピソードが多くて、かなり泣きました。

内田樹&三砂ちづる著「身体知」:「オニババ化する女たち」の著者(三砂)と、武術家でもある思想家(内田)の対談集。内田氏が合気道の有段者であることから興味を持ったのですが、非常に面白い内容でした。三砂氏はいつも着物を着ているらしく、着物についての話も出てきて嬉しかったですね。

東村アキコ「ひまわりっ 健一レジェンド」:「きせかえユカちゃん」と平行して繰り広げられる、怒濤のお笑いワールド。“天然”、“ナチュラル”と言えば聞こえはいいけど、はっきり言って究極の自己チュー人間が巻き起こす迷惑の数々。他人事だから思い切り笑える。でもこんな父親だったら、私、早死にしそう。

森本梢子「ごくせん」:仲間由紀恵主演のドラマで有名ですね。セリフが少なくて、すごいスピードで読めます。極道言葉がそこかしこに出てきて、けっこう勉強になる。15巻で完結なのに14巻までで今はストップ。またもや「スラムダンク」状態。

昔の邦画をたくさん観ました。「幸せの黄色いハンカチ」(健さん、やっぱりカッコいい。桃井かおりと武田鉄矢が若い!)、「晩秋」「秋刀魚の味」「浮草」(小津安二郎、初めて観ました)、「細雪」(着物がステキだった)など。東村アキコ氏がすすめる「八甲田山」「楢山節考」を近いうちに観ようと思っています。

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