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2007年7月 4日 (水)

仕事がないときの心理状態

字幕翻訳の仕事は、ハコを割り、翻訳し、仮ミックスチェックで何度か制作の方とやりとりをして終了。とりあえず一段落つくと、心は解放感に包まれます。仕事をしながら“終わったらやりたいことリスト”を作っておき、まずはそれを片付けていくのが第一段階。朝のウォーキングで汗をかいたら、ゆっくりとお風呂につかって読書。この朝の儀式だけでもかなりリラックスできます。

そして第二段階。観たいと思っていたDVDを時間が許す限り観る。すごい数を借りることが多いので「次の仕事がきませんように」と願う。しばらく仕事はしたくない、という仕事拒否モードです。

読書もDVD鑑賞もかなり満喫すると、「そろそろ仕事が来ないかな」と思う第三段階。「このままじゃ開店休業だ」とか「ああ、もうこのまま仕事がこなくて専業主婦だ」などという不安や焦り、あきらめが心をよぎる。しかし悩むより行動、「仕事ありませんか?」と電話やメールで営業をスタート、あわよくば新しい仕事が入る、という流れで今までやってきています。

そもそも、こっちが思うとおりに仕事は来ないんです。依頼があるときは、決まってまとめて同じ時期に来ます。「降ればどしゃぶり」とでも言いましょうか。うまくバラけて来てくれれば断らずに済むものを、数作品を同時に進めるのは難しいので、泣く泣く断ります。そんなこんなで何とか続けていますが、とにかく楽しい字幕翻訳の仕事。やめられません。

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