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2008年8月12日 (火)

避暑地、白馬にて

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GWにも訪れた白馬に行ってきました。いつも泊まらせていただくのがAさん夫妻の山荘。車にぎゅうぎゅう荷物を詰め込んで、4時間以上のドライブですが、苦労して来る甲斐がある場所です。おおらかで人間的に素晴らしいAさん夫妻に会いたい、というのも大きな理由です。

蒸し風呂のような東京に比べると、朝晩は寒いくらい。日中もクーラーいらずなので、体がラクです。ちょっとお散歩に出ると、空は青く、緑が目にまぶしい。4歳の長女も川遊びや、犬の散歩、虫とりなど、自然の中で思い切り遊べるのがうれしくてたまらないようです。いつもは「ママ、ママ」の甘えん坊なのに、白馬に来ると大好きなAさんにまとわりついて離れません。

次女が昼寝をしている間は読書タイム。

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女優、高峰秀子さんのエッセイ。どうしても「犬神家の一族」のイメージが私の頭からぬぐい去れないのですがsweat01 

病院での待ち時間に「ミセス」か「家庭画報」か、ミセス向けの雑誌を読んでいたところ、彼女の特集が載っていて、養母に育てられたこと、その養母がとんでもない人だったことが書かれていました。かなり強烈なインパクトがあったので、その雑誌の記事も書いた斉藤明美氏の「高峰秀子の捨てられない荷物」を読んだところ、これまたかなりすごい人生を送った女優だったことが分かったわけです。

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最近は、新聞や雑誌で気になる記事があったら、すぐにチェックするようにしています。極端ですが、人生は短いから死ぬまでに自分が興味を持つことに貪欲であろうと決めました。ある本を読むと、その中に出てきた何かにつながって、どんどん広がっていくのがとても楽しい。読みたい本は溜まっていくばかりなので、時間の有効活用が常に私にとっては課題です。

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