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2008年10月21日 (火)

絵本の翻訳

寝る前に、子供に絵本を読むようになって知った、絵本の奥深さ。先日書いたバイリンガル教育の本にも、子供が言葉を習得していくのに絵本の読み聞かせは最適、とありました。

私が今のところ一番気に入っているのは「ルリユールおじさん」ですが、絵本好きの友人にいろいろとおすすめを聞いて買い足しています。

ルリユールおじさんBookルリユールおじさん

著者:いせ ひでこ
販売元:理論社
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日本の絵本作家のものもいいですが、海外の絵本もステキなものが多いです。分野は違えど翻訳という仕事にたずさわっている私なので、絵本の翻訳の世界ものぞいてみたくなりました。

そこで読んでみたのが下記の2冊。

絵本翻訳教室へようこそBook絵本翻訳教室へようこそ

著者:灰島 かり
販売元:研究社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

bookすばらしいとき—絵本との出会い
著者 渡辺 茂男
販売元 大和書房
定価(税込) ¥ 1,580

一人称(わたし、おれ、ぼくetc)をどう訳すかに苦労するのは、どんな翻訳にも共通するところ。映像翻訳と似ているのは、絵本では「絵」をじっくりと読み込むのが大事、ということ。その人物がどういう表情をしているか、どんな態度なのかなど、それに合った訳が必要なんですね。

チャンスがあったら挑戦してみたいものですhappy01

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