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2009年7月 7日 (火)

映画「水の花」

久しぶりに、ぐっとくる邦画を見ました。

木下雄介監督「水の花」。あらすじを公式サイトから。

<以下、引用>
幼い頃に母親に捨てられた中学生の美奈子(寺島咲)と、その母親が父親とは別の男との間に生んだ小学1年の優(小野ひまわり)。めぐり会うはずもなかったふたりは運命に引き寄せられるように、小さな町の片隅で出会う。母親(黒沢あすか)は自分を選んだのではなく、妹を選んだ。妹に対する抗えない暗い感情と嫉妬。あるいは収まることのない、母親への憎悪。しかし誰も存在しないかのような夜のショッピングセンターの片隅でふたりが出会った時、運命は回りだす。そして深夜バスと列車は、ふたりを大人の世界から切り離すように海へといざなって行く。東北の海岸沿いにある、今は亡き祖父母の家でつかの間の時を過ごすふたり。優を世話することで美奈子は“母”となり、同時に幸せだった幼い頃を追体験しつつ、時に残忍な表情を表す。
<引用おわり>

ピアノの音と、波の音が耳から離れませんwave

無駄なセリフもカットもない。だからこそ映像から眼が離せない。

しばらく前から、雑誌やウェブや新聞などで紹介されて面白そうだと思った映画と本をシステム手帳に書き留めて、少しずつ観たり読んだりしています。よっぽど興味を持った作品だけを書くようにしているので、あまりはずれがありません。そうして「水の花」のような作品に出会えました。

やはり時間は作るもの。“忙しい”は理由になりませんね!

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