2009年5月13日 (水)

熊本そして福岡

GW、九州に行ってきました。

大好きな漫画家の井上雄彦氏の「最後のマンガ展」を見るためです。
上野でやってたとき、そこまで混んでいると思わずに当日行ったら長蛇の列。
泣く泣くあきらめたのですが、今度は熊本でやる、ということを知り即チケット購入。

わざわざ熊本まで、と言われそうですが、いやはや、行く甲斐ありました。実に素晴らしかったです。
絵自体が大きくて迫力ある、ということもありますし、照明も計算されていてお見事。

暗い通路を抜けるとそこには母親に抱かれた武蔵の姿、私は思わず涙してしまいました。

これは早朝に羽田から熊本に飛び、昼食は紅蘭亭で熊本名物、太平燕(タイピーエン)を食した後のこと。この太平燕、すごくおいしくて、福岡に行く前にもう一度食べました。

翌日は阿蘇へ。写真は草千里ヶ浜です。

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自然いっぱいに広がる場所は、やっぱり気持ちがいいfuji 長女と一緒に馬にも乗りましたhorse

帰り道、なんと激しく雹(ひょう)が降ったんです。氷の粒がバツバツ車に当たって少し怖かったsweat01

そして翌日、福岡へ。おいしいとんこつラーメンが食べたい!と思いましたが、なんせ子供連れなもので落ち着いて食事ができません。最後の最後、東京へ帰る前の昼食だけ、私と夫が交代で子守りをすることにしてラーメンを食べました。一人一人の席が仕切られている、かなり有名な「一蘭」というお店です。一人でゆっくり食べられるんだ、という嬉しさから替え玉まで完食。自分の胃袋にびっくりです。

びっくりといえば、この旅行でびっくりしたことが2つ。

1)トヨタのヴィッツの燃費のよさ。プリウスなら、もっとすごいんだろうか。

2)日頃、手がかからない次女。飛行機では全然寝ないわ泣くわで、こっちがぐったり。子供の行動は予測不可能なり。

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2007年12月30日 (日)

ゆったりとした大晦日

今日で2007年も終わり。お腹が大きいことを言い訳に大掃除は適当に済ませ、太陽の光がさんさんと差し込む暖かいリビングでブログを書いています。今日は朝9時からオープンしていたスーパーで年末年始の買い物を済ませ、娘のおもちゃ類を整理して少しホッとしているところ。

クリスマス前の連休に、四国旅行に行きました。愛媛の松山にある「伊丹十三記念館」を訪れ、これぞこだわりの男という感じの生き様を見てから、道後温泉でゆっくり。

翌日は香川に入り、「日の出製麺所」でうどんを食べました。ここのうどんが美味しいかった!その後、「イサム・ノグチ庭園美術館」へ。雨の中の見学は子供連れには少しつらかいものがありましたが、かなり素晴らしい美術館でした。その後、屋島のホテルに向かったのですが、そのホテルの場所が分かりにくくて苦労しました。レンタカーにカーナビがついているものの、殆ど役に立たない!濃い霧が立ちこめる中、屋島の合戦の舞台となった不気味な屋島ドライブウェイを抜け(本当に怖かった)、ようやく到着。かなり寂れたホテルで、翌朝すぐにチェックアウト。

徳島に向かい、阿波踊り観光会館から出ている眉山ロープウェイに乗りました。旅行の1週間前に映画「眉山」を見て感動し、急遽徳島にも寄ることにしたのです。時間があったので、徳島駅前のカラオケに行きました。娘はカラオケデビュー、私も出産後初めてなので4年以上ぶり。ピンクレディーの2人が画面で踊ってくれるのに大感激し、お腹が大きいことも忘れて踊ってしまいました。いやー、ストレス発散になりましたよ!夜は阿波地鶏を食べられるお店に行って、ジューシーな鶏肉をたらふく食べました。地元では一緒に生キャベツを食べるんですね。すごくおいしかった。

翌日は鳴門海峡に行って「アジアで一番長いエスカレーター」に乗り(エスカレーターで料金をとられたのは生まれて初めてだ!)、寒々しい展望台でうず潮ができるはずの海を見てから、徳島ラーメンを食べました。かなりおいしいです、醤油ととんこつが混じったかんじで。そして東京に戻りました。

東京に戻ってから映画「UDON」を見て(ちょっと私は共感できない映画でしたが)、二日連続で夜うどんを食べました。「かまたま」という食べ方、最高においしい!日の出製麺所のうどんを追加でネット注文しようと思ってます。

本では橘玲の「マネーロンダリング」、島本理生の「クローバー」、伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」を読みました。出産前に読みたい本が山積みです。さらにアメリカのドラマ「LOST」のシーズン3も買ってしまったので、時間のやりくりが難しそう。シーズン1からもう一度見直そうか、迷うところです。

2008年は、出産までの貴重な時間を映画&海外ドラマ&読書で過ごそうと思ってます。来年も、いい年になりますように。

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2007年9月27日 (木)

サンディエゴ旅行記その2

サンディエゴ3日目。時差ボケのせいか、前の晩10時頃に寝たのに起きたのが10時半。ホテルの外にあるカフェでブランチを食べる。ダンナのパソコンのアダプターが壊れたので修理してもらいにFry's electronicsに向かう。故障というより、線を守っているプラスチックが剥がれて導線が見えていたため、新しいのを購入して解決。その後、Karlsbadという場所にある友人の家へ。新しく開発された地域のようで、きれいに区画整理されていた。14歳の娘と9歳の息子がいるアメリカ人男性Cさんと日本人女性Mさんの夫婦。サンディエゴに来て6年だが、もうすぐLa Jollaに引っ越す予定と言っていた。家は広々として、特にキッチンはとてもステキ。大きなジャーマンシェパードがいたので、うちの娘は近くに来られると私に抱きついて怖がっていた。お子さん2人は英語しか分からないのに娘を見ててくれると言い(奥様は夕食の準備をしてくれた)、近くのFry's electronicsに行って「デスパレートな妻たち」のシーズン3BOXを購入。残念ながら「LOST」のシーズン3は発売前。やはり日本でAmazonで買うより安い。「デスパ3」は10月から放送が始まるが、一気に見たい私はいつもアメリカ版を買っているのです。娘が寂しがっているのでは?と心配した私だったが、まったく問題なかったようで、お姉ちゃんお兄ちゃんとちゃんと遊んでました。奥様のおいしい手料理をいただき、デザートを食べるともう9時近く。サンディエゴでの生活における地元密着情報をいろいろ聞けてよかった。こんな場所で暮らせたら楽しいだろうなぁ、としみじみ感じた夜。Dscf0936
ホテルに戻ってすぐに寝たが、私がうっかり娘におしめをはかせるのを忘れたため、夜中におねしょ。なんやかんやとバタバタしたため、その後眠れずに困った。うーん、睡眠不足。

翌日はダンナが仕事の日。昨日お邪魔したCさんは仕事のパートナーで、1日は仕事をすると前から言っていたから、私と娘は奥様のMさんに迎えにきてもらって、近くのショッピングモールへ。かわいい子供服をいろいろと見て回った。しかし前の晩の睡眠不足のため、すぐに疲れてしまう。自分のものは殆ど見なかったが、軽くランチを食べてからホテルに落としてもらった。彼女は平日朝5時半に起きて子供たちのお弁当を作っているという。いろいろやることもあっただろうが、わざわざ私たちのために時間を割いてくれた。いつかお返しをしなきゃ。ホテルの部屋に戻ってすぐに昼寝。ダンナが戻ってきたのは結局夕方の5時過ぎで、その後もずっと電話やメールで頑張っているので、私と娘は夕焼けのビーチでのんびり遊んだ。夜ご飯はRistrante Tomasoというイタリアン。イカのフリットに、あさりのボンゴレ、子牛のカツレツチーズのせ&トマトソース。かなり量が多くて残してしまったけど、なかなかおいしかった。Dscf0960

その日の夜はぐっすり眠れて、いよいよサンディエゴ最後の日。昨日つれていってもらったFashion Valleyにまた行って、a pea in the pooという店で妊婦服を買いました。しかし、今回の旅行でお腹の張りもなく、すこぶる元気の過ごせたのは快適な気候のおかげでしょうか?つわりの終わりとともに出発できたのもよかったのかな。夜はステーキとシーフードのお店に行って、おいしいコブサラダと分厚いステーキとロブスターをパクつきました。ブースになっている席は、子連れには嬉しいもの。真ん中に娘を座らせて、眠くなったら寝かせておける。店を出てからホテルに戻り、アイスを食べながら最後の夜を楽しんでから、帰るための荷造り開始。ああ、本当に帰らなきゃいけないんだなと切なくなりました。

帰りの飛行機でも寝ない娘。結局、往復の機内で観たのは「スパイダーマン3」「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」「バッテリー」(邦画)、お笑いの「松本人志のすべらない話」(これすごく面白かった!もっと見たい)。娘は「シュレック3」「ピングー」などをじーっと観てました。アテンダントのお姉様方にも「全然寝ないのね」と言われる始末。軽食のうどんやラーメンまで食べて、着陸する1時間前ぐらいに熟睡するんだから。起こしたくないけど、座席を元に戻さなきゃいけない。成田に着いて、車で家に戻っても起きず、そのまま朝まで熟睡。朝といっても4時半に起きて、「ママ、朝だよ」だって。もう、ママは眠いよ!

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2007年9月14日 (金)

サンディエゴ旅行記その1

9月7日、台風が午前中に関東を抜けたため、飛行機は無事に離陸。機内では娘が1時間寝たと思ったら
目が覚めてしまったらしく、私が一番眠いときに一緒に遊ぶハメに。ようやく寝てくれたので私も寝て、深い眠りに入れそうな時に朝食の準備が始まり、その足音や物音で目が覚めてしまう。もう!結局2時間も眠れなかった。
10時間のフライトでLA空港に着いてからレンタカーで2時間、サンディエゴへ。La Jolla(ラホーヤ)でランチ。海を一望できるテラスは最高に気持ちよかった!疲れてて写真を撮るのを忘れたのが残念。ホテルに着いたのは夕方5時過ぎ。疲れきって8時近くまで部屋で熟睡。ホテル内のレストランで軽く夕食。
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Hotel Del Coronadoは(私の心の中の)期待があまりに高かったせいか、少しがっかりな点も。部屋が思ったより狭いのと、衣服の収納容量が少ない、バスローブをかけるフックがない、なぜかクローゼットが浴室にある、スタッフの対応がイマイチなど、細かいことだけど少し不満。でも、きれいな海と白い砂浜が目の前に広がり、いつも波の音が聞こえるというのは何よりも贅沢な気分になれる。

翌朝はホテルのビュッフェで朝食をとった後、浜辺でぶらぶら。砂は白くてサラサラ。素足で歩くと気持ちいい。
はしゃぎ回る娘の姿を見ると余計に嬉しくなる。その後は部屋でダンナが仕事を終えるのを待つ間、娘と寝る。その後、サンディエゴ動物園へ。バスツアーで主な動物を回って見て、コアラや象を歩いてみる。時差ボケか、眠くなってきたので早めにホテルに帰り昼寝。土曜日のため、ホテルは観光客で溢れている。やはり歴史の古い由緒あるホテルということで、観光スポットとなっているんですね。

観光をしなくても街を歩いているだけで、気分が弾んでしまう。空気がカラっとしてて快適な気候。すぐ近くに海。のんびりした雰囲気。夜はBistro Asiaというアジアン料理店で夕食。お寿司もメニューにあってBonsai Roll(盆栽ロール)を食べてみたが、私は「むむぅ」という感じ。全体的に味が濃い。娘はカリフォルニア米に濃いソースをかけたものが気に入った様子。甘い物も好きだけど、しょっぱいものも好きなんですよね。

最後にホテルの砂浜から見た夕焼けの写真を。旅行記の後半はまた後日。Dscf0943

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2007年9月 5日 (水)

サンディエゴへ

台風は上陸していますが、明日からアメリカのサンディエゴに行ってきます(飛行機、飛んでくれ!)。妊娠が発覚する前に予約していた旅行なのですが、つわりも軽くなってきて体調も良いので行こうと決心しました。GWのバリ島以来、4ヵ月ぶりの海外旅行です。今さらながら、まさか2人目を妊娠するとは思ってなかったですね…。ダンナに荷物持ちは任せて、思い切り楽しもうと思ってます!旅行記をお楽しみに。

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2007年6月 4日 (月)

山形の旅

二泊三日で山形の温泉に行ってきました。国内線は便利ですね。30分前に搭乗手続きして、乗ったらすぐ離陸、そしてあっという間に着陸。庄内空港でレンタカーを借りてから、向かうは湯野浜温泉の「いさごや」。目の前がドーンと日本海。お風呂も広くて、海を見ながらゆっくりとお湯につかれます。しかし3歳児にはお湯が熱いため、娘は洗面器にお湯を入れて足湯をしながら「いいキモチ♡」とのたまってました。天気がよかったため、夕焼けも本当にきれいでした。海が主役の宿ですが、ホテルの方のサービスも素朴で気持ちよく、食事もおしかったです。
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そして二泊目はもっと出羽山脈寄りの上山(かみのやま)温泉の「名月荘」。蔵王山が見える落ち着いた宿です。和室のほかにリビングがあり、夕食はどちらにでも用意してもらえます。今回は露天風呂つきの部屋で、お湯もぬるめだったので(後で故障していたことが判明)娘も一緒にゆっくりと入れました。大きなお風呂にも入りましたが、やはり子供には熱くてダメ。すぐに出て、広い建物を散歩しました。ところどころに休憩所があり、何かを書いたり、本を読んだりできるイスが置いてあるんです。ライブラリも充実しており、もっと長く泊まっていたいと思わせる宿でした。今回選んだ部屋は大きなプラズマテレビが設置されていたので、DVDを観ようと思っていたのですが、夕食で日本酒を飲んだために睡魔に襲われ、8時前に寝てしまいました。

行きもあっという間なら帰りもあっという間で、すぐに羽田に着いてしまって残念。新緑の季節の山形は、とても気持ちよかった。もう一度ぜひ訪れたい場所です。

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2007年5月10日 (木)

バリ島は楽しかった!

ゴールデンウィークは、まさに黄金の休暇でした。バリ島は3年ぶりですが、ホテルから出なくても楽しめる、というか全然外に出たくない私。朝食からバッチリ食べて、昼からビール。夜もお酒&たらふく。炊事洗濯、食器洗い、何もしなくていいのってまさに天国!もう帰りたくない…。

本も読みました。島本理生の「生まれる森」、道尾秀介の「シャドウ」、奥田英朗の「家日和」、佐藤多佳子の「神様がくれた指」、瀬尾まい子の「優しい音楽」の計5冊。軽いタッチの小説が多かったですが、久しぶりにまとめて読書ができただけで満足。

日本に戻ると、一気に現実に引き戻されます。日焼け止めを塗ったのに、顔はもちろん、なんと手にまでシミが。ああ、年を感じる瞬間。しかも体重が2キロ増えてる。気を取り直して、GW前に翻訳を終えた作品の仮ミックスチェックをしました。そして今日は2週間ぶりの合気道に行き、今度受ける試験(おそらく5級だと思う)の練習。これに受かれば、道場の壁にある○段とか○級の脇に自分の名前を書いた板を並べてもらえるのです。頑張らねば。

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