2009年8月 2日 (日)

エレベーターでの会話

スーパーのエレベーターに、娘2人と乗っていたときのこと。

初老の女性が乗ってきて言いました。「まあ、かわいいお嬢ちゃんたちね」

「ありがとうございます」と私。

「うちの息子は50過ぎてるのに結婚してなくて、孫がいないのよ」

そうつぶやいて降りていきました。

ほんの少し同じ空間を共有しただけですが、ディープな会話でしたcoldsweats02

子供を連れていると声をかけられることが多いのですが、時々はっとさせられることがあります。今は無我夢中で子育てしてるけど、後から思えば楽しかったなぁと思えるのかも。

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2009年3月30日 (月)

やはり、手に職だな!

まだアゴの傷が完全に治りきらない蒼井尚子です。
せっかくマッサージクリームを買ったのに、押すと痛くて使えないweep

次女の保育園が決まり、今はその準備でミシンが大活躍。
去年の夏、ふと思い立って子供服を作ったのですが、その時に覚えた技術が役に立ちました。

技術といえば。

2月末ぐらいから、ヤフーオークションの世界を知りました。
こんなに大きなマーケットだとはsign03 本当に何でもあるんですね。

最初はベビー用品を中古でいいから安く買いたい、と思い、落札を試みたのですが、
だいたいどの品物も、夜の10時から12時ぐらいが終了時間。

そんな時間、私、起きてませんsweat01
子供2人を寝かせて自分も寝てますsleepy

競り落とすバトルは、かなり激しいものがあるらしいですね。
「ヤフオクで高く売るコツ」という中には必ず「週末の夜を終了時間に」とあります。

私は昼間、即決価格で落札するしかありませんでした。

そして今度は出品者になってみようと思い、準備を開始。

オークションは、手順を覚えて、自分でテンプレートを作っておく必要があります。
「高く売るコツ」などはネット上に溢れていますが、だいたい言っていることは同じ。
これと思った情報を随所にちりばめ、あとは落札を待つのみ。

終了時間はお昼休みの正午から1時、にしました。

どうせそんなに売れないだろう、とダメもとで出品したので、次々に
落札の知らせがきてビックリsign01

オークションの出品も、ひとつの技術=手に職、と言える気がします。
かなり手間がかかるので、時間に余裕があるときしかできませんが、
これは洋裁も同じこと。

自分にとっては不要なものでも、誰かにとっては必要なものであり、それがお金になる。
私がもっと洋裁が上手だったら、オークションに店を開いて手作り服を販売したい、とまで
思いました。

次女の保育園が決まるまでに、私が身につけた技術はミシンとオークション。
さて、これからは、字幕制作ソフトSSTの技術を覚えなくてはなりません。
体験レッスンで、「かゆいところまで手が届く」ソフトであることを知り、
早く使いたくてたまらなかったのですが、いよいよ本番です!

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2009年3月 4日 (水)

バキッ、ズドン、流血

次女のベビーベッドは大人のベッドにくっつく形で置いてある、いわゆる「添い寝ベッド」。夜中の添い乳(これは育児用語かな?)にも便利で長女の時からずっと使っています。

日曜日の夜、次女を抱っこしながら、いつもより勢いよくベビーベッドに乗ったとたん、バキッannoyとベッドの床板が割れ、ズドンと落っこちました。

目の前に床板を支えてたネジが見えてビックリ。何とか隣のベッドに上がったら、そこらじゅうに血がボタボタと垂れているではありませんかsweat01。私のパジャマにも、次女のパジャマにも。次女をケガさせてしまったのか!?と慌てましたが、流血の源は私のアゴ。

あまりに慌てていたせいか痛みは殆ど感じず、とりあえずは次女が無事だったからホッとしました。ケガをしたのは私なのに、長女が大泣きweep。びっくりしたんでしょうね。

あのネジが次女の柔らかい頭に当たっていたらと思うと、背筋がぞっとします。

教訓:大人はベビーベッドに飛び乗らない。

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2009年1月 6日 (火)

めくるめく年末年始

年末年始は白馬で過ごそうと張り切っていた我が家。出発の数日前から夫が風邪をひき、それでも何とか治して出発しました。白馬のきれいな空気を吸えば、すぐよくなるだろうと期待してfuji

無事に着いたのはいいのですが、翌日から娘2人が発熱。白馬の診療所に駆け込み、薬をもらいました。それが大晦日。

熱を出すと次女は眠りが浅くなり、ぐずってなかなか寝ません。私は結局うつらうつらしただけで朝を迎えましたが、さすが赤ちゃん(?)治りが早くてすぐ元気になりました。長女のほうは夜は寝ますが、昼間は38℃以上熱があるのに人が大勢いるから興奮して寝ません。

娘2人の看病で体力を消耗した私は、翌晩、気持ち悪くなり嘔吐。熱は微熱ですが、胃が食べ物を受け付けません。正月の2日に長女と私は病院で薬をもらいました。長女はすぐに熱が下がって元気になりましたが、私はひたすら横になっていました。

そして翌日1月3日、ようやく私もおかゆを食べられるまで復活し、帰宅の途に。まったく白馬に何しにいったんだか。わざわざ寝込みにいったようなものですsweat01

やはり家族の誰かが風邪をひいたら、大事をとって旅行はキャンセルすべきですね。無理をすると、余計に大変な事態になってしまいます。

月曜日から保育園が再開したのですが、夕方「熱出しました」と電話があり、即お迎え。38℃以上熱が出た翌日は休ませる、という園のルールに従い休ませましたが、こういう日は元気なんですよね。なんでじゃ?私が休みたいっつーのcoldsweats02

そしてようやく今日、落ち着いてパソコンに向かう時間をとれたわけです。

遅くなりましたが、皆様、今年もよろしくお願いいたします。

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2008年12月14日 (日)

祝、5歳!

長女が先週、5歳になりましたbirthday

キッザニア東京に行って、看護士さんになって赤ちゃんのお世話をし、リカちゃんショップでファッションデザイナーになり、パン工場でクロワッサンを作り… 一番やりたいと言っていたキャビンアテンダント(娘は「飛行機のお姉さん」と呼んでいます)は、あまりの待ち時間に耐えられず、あきらめました。基本的に、親は見守るだけで手を出さない、というのがいいですね。ついつい手や口を出してしまう私ですが、少し距離を置いて娘の様子を見るのは新鮮な感じがしました。

本当は家族全員で行こうと思っていたのに、前日から次女が発熱。週末はずっと熱が下がらず、突発性発疹かもしれません。主人が留守番&看病をしてくれて助かりました。

5歳ともなると大人になっても覚えているだろうと思い、いろいろと準備をしていたため、終わった今はホッとすると同時に脱力感。今朝は早起きして、やりたかった雑事をこなしています。

今年も残りわずか。少しでもこのブログを更新していきたいと思ってますhappy01

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2008年11月 6日 (木)

驚くべき記憶力&そらみみ

12月で5歳になる長女は、時々、こちらがびっくりするようなことを覚えています。

先月久しぶりに伊豆の温泉に行きました。テレビの“懐かしのカラオケランキング”のような番組で、大橋純子の「たそがれマイラブ」(1978年)がかかっていて私がつい口ずさんだのは覚えています。そしてつい先日、私が台所で料理をしながら「しびれたゆびぃ〜note」と歌っていたところ、

長女「こないだ温泉でテレビでやってた歌でしょ」

ですってsign01 なぜそんなことを覚えているのか? 不思議です。

私は車で歌を聴きながら自分も歌う癖があるのですが、長女には「ママ、歌わないで」と言われてしまうので長女を乗せていない時に思い切り歌っています。

ついでに、温泉での長女のそらみみを1つ。小魚の「きびなご」を「え?きびだんご?」ですって。大笑いでしたhappy02

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2008年10月23日 (木)

あっぱれ!東村アキコ

「着せかえユカちゃん」、「ひまわりっ!」の東村アキコさんが、抱腹絶倒の育児マンガを描いてくれましたchick

Bookママはテンパリスト 1 (1)

著者:東村 アキコ
販売元:集英社
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育児に疲れているママさん、必見!腹がよじれるほど笑えること確実ですhappy02

人生に笑いって大切ですね。もうすぐ井上雄彦の「リアル」新刊が出るらしいので、そちらも楽しみです。

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2008年10月19日 (日)

バイリンガル教育について考えた

英語と映画が好きで、字幕翻訳家になった私。でも字幕翻訳は、英語がしゃべれなくてもできます。私が思うに一番大切なのは「映画への愛、日本語力、好奇心」でしょうか。戸田奈津子さんが通訳もされているため、一般的には「字幕翻訳家は英語がぺらぺら」というイメージがありますけどねhappy02

今、長女はベネッセの「こどもちゃれんじ」をやっていますが、英語教材の宣伝もたくさん入ってきます。うーん、確かに子供には英語を自在に操れる国際人になってほしい、と思うので興味は引かれますが、まだひらがなも全部読めない子供に英語って?というのが正直なところ。

小学校で英語を教える、ということについて、いろいろと議論がなされています。群馬県には、すべて英語で授業をする学校もあるらしい。子供が大きくなるにつれて、教育問題が現実のものになってくるのを実感します。まわりは確かにお稽古に通う子が増えているような気がするしpencil

今回もたくさん本を読み漁りました。その中で、参考になった本を紹介します。

まずは「英語の早期教育に警鐘を鳴らす」タイプの本。親の都合で渡米し、苦労する子供たちの姿が描かれているものが多い。いきなり現地校に入れられ、様々な壁を乗り越えなくてはならないのは大人ではなく子供。英語圏への赴任が決まり「これでうちの子供もバイリンガル!」とウキウキしている場合ではないわけです。

英語を子どもに教えるな (中公新書ラクレ)Book英語を子どもに教えるな (中公新書ラクレ)

著者:市川 力
販売元:中央公論新社
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異文化に暮らす子どもたち―ことばと心をはぐくむBook異文化に暮らす子どもたち―ことばと心をはぐくむ

著者:早津 邑子,内田 伸子
販売元:金子書房
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バイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができることBookバイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができること

著者:中島 和子
販売元:アルク
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異文化に育つ日本の子ども―アメリカの学校文化のなかで (中公新書)Book異文化に育つ日本の子ども―アメリカの学校文化のなかで (中公新書)

著者:梶田 正巳
販売元:中央公論社
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海外子女教育事情 (新潮選書) 著者 カニングハム 久子 販売元 新潮社 定価(税込) ¥ 918


ここまでの本を読むと、日本語も英語も中途半端な「セミリンガル」という状態がある、ということが分かってきます。やはり軸となる言語は必要なんだな、と痛感。

「バイリンガル」より「バイカルチャー」、つまり異文化への適応力が大事だということを教えてくれたのが下記の本。

バイカルチャーと日本人―英語力プラスαを探る (中公新書ラクレ)Bookバイカルチャーと日本人―英語力プラスαを探る (中公新書ラクレ)

著者:櫛田 健児
販売元:中央公論新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

それぞれの本に参考文献が載っているので、知りたがり屋の私としては、ひたすら読み続ける状態が続きました。「早すぎる英語教育は問題。それより日本語力をつけるべき」という意見には私も賛成ですが、英語が堪能であることをそれこそ勲章のように褒めそやすのも日本人。大いなる矛盾を感じつつ、次の本を読みました。

なぜ子どもに英語なのか―バイリンガルのすすめ (NHKブックス) (単行本)
唐須 教光 (著)

レイコ@チョート校―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書)Bookレイコ@チョート校―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書)

著者:岡崎 玲子
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この2冊を読むと「理想ではあるけど、自分の子供もこういう風に育てたい」という気にさせてくれます。親の教育方針がぶれないこと、子供が必要とする時に助けられる存在であることが大事なんだと思いました。

私も大学時代は英米文学を専攻し、なんとなく「留学したいな」と思ったことがあります。でも家の経済状態を考えると、はっきりとした目標もなく「なんとなく」では無駄金を親に使わせることになると思い、映画会社への就職を決めたのを思い出します。今になってみれば、それが字幕翻訳家になる近道になったわけですから、人生どう転がるか分かりません。

でも、自分の子供たちは英語圏で育てたい、という気持ちが強まった読書経験でした。

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2008年9月19日 (金)

郵便ポスト?

200809172033000

これ、何だか分かりますか?

今やまったく出番のなくなったビデオデッキです。

ごっこ遊びが大好きな長女は、いろんな役を自分と私に割り当て、なりきって演技をします。全部、セリフは自分で考えて、私に言わせます(将来、脚本家かな?)。

先日は「ママ、お手紙出してきてあげる」と言うので「ああ、お願いね」と適当に返事をしておきました。ごっこ遊びに真剣に付き合っていると身が持ちませんのでcoldsweats01

そして昨日そうじをしながら、ふと見たらビデオデッキにお手紙が入っているではありませんか!
確かにポストの口に似ているgood子供の観察眼、あなどれません。

料理をしている間、ノリノリの音楽を聴いて台所で気持ちよく踊っていたところ、そばに座らせていた次女のぷくぷくの足が動いているのを発見。おお、この子も音楽と踊りが好きなのねmusicうれしい。

単なる思い込みであっても、楽しいひとときでしたshine

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2008年9月 2日 (火)

小さな親切

赤ん坊をバギーに乗せてスーパーで買い物をするのは大変。片手でバギーを押しながら、片手でカゴに入れる。レジでお金を払ってから、エコバッグを持っていればその場で買った物を入れてしまうけど、持ってくるのを忘れてレジ袋を渡されると、バギーを押し買い物かごを持って、また別のテーブルに移ることなる。

今日、あるスーパーで同じ状況になったのだが、驚いたことに、レジの女性が、買った物をパパっと袋に入れてくれたhappy01 頼んでもいないのに入れてもらったのは初めて。他のお客がいなくてすいている時、レジの人に「入れてもらえますか?」と頼んだことはある。こういう思いがけない親切、すごく嬉しい。ほとんど期待していないだけに。きっと、彼女にも子育て経験があるんだろうな。私も困っているママさんがいたら、必ず手助けしようと思ってる。

次女も今日で6ヶ月。離乳食もよく食べてくれる。明日、6ヶ月検診に行って体重をはかるのが楽しみchick

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